1 名前:Trader@Live! 投稿日:2007/03/22(木) 05:03:23.34 ID:iE4n6cIZ
離婚騒動で揺れている、宇多田ヒカルが大塚愛に喧嘩を売っていたことが判明した。
事の発端は、TBS系『花より男子』(初代)の挿入歌で、大塚愛がプラネタリウムでオリコン1位を取ったことに発する。
プラネタリウムの発売の翌週は、宇多田ヒカルの新曲の発売日。しかしオリコンの初動枚数はプラネタリウムを10000枚以上も、下回っていた。この時、大塚愛(avex)サイドから『宇多田と発売日がカブっても、ウチが勝ってたね』
これが宇多田サイドの逆鱗に触れた。花より男子は放送終了から【続編】の制作がすぐに検討されたため、宇多田サイドから
『もし、次があるなら私に歌わせて下さい』滅多に頭を下げるような性格ではない宇多田ヒカルにとっては、異例のイレ込みようだ。
そして続編が今年から放送開始。挿入歌は宇多田ヒカル。結果は宇多田ヒカルが3週連続シングルチャート1位を取り、溜飲を下げる形となった。
さらに宇多田は歌詞の中に、こんな一節を入れている。
『【愛してる】よ よりも 【大好き】のほうが 君らしいんじゃない』
これは去年、大塚愛がリリースした、恋愛写真という曲の中に
『ただ、君を愛してる』というフレーズが【多用】されている。
しかも大塚は以前、大好きだよ。というシングルをリリースしており『愛してる、なんて歌を歌うのは100万年早いんだよ』という宇多田ヒカルからの【当て付け】(嫌がらせ)であるのは言うまでもない。
宇多田ヒカルの戦線布告は、まだ始まったばかりである。
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※注
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