32 : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]:2008/07/12(土) 10:38:45 ID:QTKyl/zc

彼は私のオウビートガンバを脱がすと、生い茂った密林をかき分けフルフルの胴体をもてあそび始めた。

「おいおい・・・口ではイヤだと言っておきながら、砂漠2がすっかり夜の砂漠6じゃないか・・・」

「も・・・もうガマンできないの!早くあなたのロングホーンをちょうだいっ!!!」

すると突然樹海7から指を離し、その指を私の秘境へ・・・

「あぁ・・・イヤァ!8の洞窟はイヤァ!」

「キングは嫌いか?・・・俺が採取してやるよ、さぁ力を抜くんだ」

「!!!!痛いっ・・・」

激痛が叫ぶ私に目もくれず彼は採掘ポイントにピッケルGで激しく採掘を繰り返した。

「うっ・・・よくしまる採掘場にたっぷりとアルビノエキスをぶちまけてやるぜ」

・・・やがて激痛は快楽へと変わり、彼のロングホーンは突進を始める。

「あぁぁ!!!!いぃぃ!いいわ!・・・あぁ!特濃出そう!特濃が出そうよぉぉぉ!!!!」

錬気ゲージが最大になったと同時に私はBCのベッドにモンスターの体液を噴射した・・・