人殺しを告白する暗いスレ
嘘を嘘とみぬk(ry by DJ OTZMA
1 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 20:03:10 ID:j2Oz/Og00
あの日は暑い夏の日だった・・。
みたいな語りで告白をしてください。
時効成立前の方も歓迎します。
これってオカルトになりますよね?
4 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 20:23:39 ID:vowUY2Gb0
18年前の10月22日に知人を刺殺し、その死体を山中に埋めたのですが
死体は未だに発見されず、被害届も出されていないようなので公にはなりませんでした。
とにかく恨み恨み恨み恨み恨み恨み続けて気がついたときには殺していました。
動機は複雑且つここで語れるようなことではないので控えさせていただきます。
今思えば若き頃の過ちだと後悔しており、どのようなな状況でも人を殺すことは
決して許されることではなく、日々後悔と共存しておりまともな生活はおくれません。
できることなら18年前に戻りやり直したい・・・
8 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 20:30:24 ID:4fWMRGD2O
まじかよ
21 :本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 10:01:07 ID:ed1BnuoI0
280 :本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 06:18:38 ID:i/Jkfls50
最初だけ読み流したんでマジレス。
>>1は「飛び降りて死んだ少年をもう一人の少年が隠した」が真相。犯人はその少年だ。
昔ふざけてプールで、嫌いだったヤツのケツを排水溝に吸い付かせて放置して逃げた事があってな。
点呼の時間になってもそいつが上がってこないんで担任が潜ったらそいつ真っ白になって
死んでたんよ。当然「一緒に遊んでいたら急に消えた。潜水してどこかへ行ったと思った」
って嘘ついたけどね。もちろん事故のまま処理された。子供の証言なんて全然当にならんもんだ。
24 :本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 10:03:17 ID:ZGvaRBdj0
未だに、この、マウスを握る手、タイプする手に、あの嫌な感触が残ってる
64 :本当にあった怖い名無し :2006/09/26(火) 02:41:33 ID:0a0pBMcIO
捕まってない人殺しってどのくらいいるんだろうね
疾走してる人、年間で結構いるんでしょ?
家出とかにされてるけど一割が殺されて、
埋められたとしてもかなりの数になるらしいね
ケイゾクで結ってた
69 :元、おとなのDQN団の人:2006/09/27(水) 04:20:42 ID:d906vl+1O
マジレスするとその時の記憶だけすっぽりと抜けているんだぜ
よく、後悔の念とか言うけど、そんなもんないな
本当によく覚えてないからパクられても証言できないよ
ただ麻痺していたというか、恐怖すら集団心理でかき消されてたな
勢いだよもう
六人がかりで三人轢いて、一人(別人)が出頭
一件だけ立件されて15年もらったそうだ
今36歳、母親と二人暮らしで一応親孝行者で通っている
70 :本当にあった怖い名無し :2006/09/27(水) 04:41:15 ID:lGgpzdFU0
(( ;゚Д゚))アワワワワワ
71 :本当にあった怖い名無し :2006/09/27(水) 11:51:55 ID:d906vl+1O
おはよう
酔った勢いで書いてしまったなぁ
このスレ早く落ちないかなw
まぁついでに書くけどネタだと思ってくれ
ちなみにやったのは不動産業者の若とバーのオーナー夫婦
(こいつらが深く癒着してたのが不都合だったってわけ)
足がついて立件されたのは不動産の倅の件
俺ら下々の者はこいつらに面識無かったしバラシの経験も無かった
当時の関係者とは今は一切接触していない
二日酔いでアタマイテー
75 :本当にあった怖い名無し :2006/09/28(木) 00:52:58 ID:O0Ul8ftz0
もうほとんど覚えていないんだが
恨みのせいか顔を中心にメッタざしにした
どんどんグロ画像見たくなっていくが
まったく気持ち悪くない
むしろ気持ちいい
もっとやりたいと言う気になる
さすがに風呂場で解体する時(特に内臓をミキサーにかけた時)は
正気に戻っていたような気がする
でも今でも恨みを頂く相手なら頃セルと思う
キチガイになるから
76 :本当にあった怖い名無し :2006/09/28(木) 01:24:07 ID:zRiEGuePO
もう時効やから言うわ
何処の誰かも分からんし
町からちょい離れた山道で人跳ねてしまってよヤバいから逃げようと思ったがバックミラー見ると起き上がろうとしてたからナンバー見られるの避けるためバックでまた挽いた
で更に念押しで頭狙って右前輪と後輪で挽殺した
未だに誰だろうと思う
当時大した扱いにならなかったので助けられた点もある
後悔はしていない
被害者も付随になるより死んだほうがいいやろうし私自身逃げきれたから
91 :本当にあった怖い名無し :2006/09/28(木) 12:40:29 ID:Utc8CZG9O
前に精神的な事で記憶が吹っ飛んだことがあった。
精神科に入院してた時に知り合った似非メンヘラの構ってちゃんなアイツ。
最初は「可哀想だから」と売店や散歩に付き合ってやったが、それが間違いだった。
そいつのあまりにイタい構ってちゃん振りに他の患者は「もぅ構ってらんねぇよ」
看護士、医者からも「はいはいまたか」的な扱いを受けていた。
俺が退院した後も付きまとって電話や携帯で毎日毎日「自分可哀想」
病院からも見放され強制退院させられたらしく、俺が友達と遊んでるの知ると
「友達居ないから寂しいから」と否応なしに乱入。
そして「自分可哀想だから我儘させて憐れんで」やりたい放題。
いい加減ウザイからアイツに「周りから見たお前」を教えてやった。
「本当のメンヘラに失礼だよ。ワザと周りの人に迷惑かけて楽しい?」
今まで溜まっていた物を余すことなくボロクソ浴びせて突き放した。
その後、奴からの接触は無くなった。
週1の通院の待合室で他の入院仲間から聞いた話「アイツ自殺したらしいよ」
俺のせいなのかもしれない。
が、後悔はしていない。
罪にも問われないだろう。
また構ってちゃんに出会うことがあったら、その時もワザと最初仲良くし、
突き放し殺してしまおう。
119 :本当にあった怖い名無し :2006/09/29(金) 07:48:08 ID:lVSqbpaH0
殺人予告もてんこ盛り
このスレもそういう人間を釣るためのものだったりして
146 :本当にあった怖い名無し :2006/09/30(土) 01:04:37 ID:aP8dcKi90
酔っ払いに絡まれて3mほどの段差から突き落とした。
真っ逆さまに落ち、後頭部激打して動かなくなった。
放置して帰ったが何事も無かったので大丈夫だったのだろう。
しかし、人殺しをしてしまったと思っている。
169 :本当にあった怖い名無し :2006/10/01(日) 00:57:04 ID:ZJeXGN780
佐川の模倣犯いたろ
あれ俺だ
昨年出てきた。
旨くないよ
愛してるから食べるって感じではないのよね
自分の一部として生き返らせてあげる感じ
76 :本当にあった怖い名無し :2006/10/01(日) 16:48:59 ID:5GoiZs6OO
少し聞いて下さいな。
こないだ車で県道を飛ばしてたんだが、夜も遅かった事もあり、単車一台の暴走人に絡まれた。
私は車が好きで、いわゆる『走り屋』風に改造していたワケで、マフラーも変えている。どうやら暴走人の彼は、
私の排気音が気にくわなかったらしい。
窓を開けてみたら「テメェのポンコツ☆〜のせいで俺の∞$*の直管ブッタ切§▲音が聞こえn(ry」と文句。
なんでも「うるさくて俺の単車の音が聞こえない。俺より目立つな」とのこと。
残業明けで疲れてた私は、少し脅かすつもりで、彼のリアタイヤを車体でこづいてやりました。
…もうわかるでしょう。彼は横転。もちろんノーヘル。ガードレールに特攻して体中ボロボロでした。頭から何か出てたし。
あーもう人生\(^O^)/ オワタ
239 :本当にあった怖い名無し :2006/10/04(水) 21:07:36 ID:oS1MDRxc0
身内に小学生の子供がいて、全然学校行きたがらないし手伝いもしないし
勉強も宿題もしないし成績もめちゃくちゃだから何とか言ってやってくれって
頼まれて(俺は顔が怖い&元体育会系)とりあえず子供本人に話を聞いたら
「だるくてしんどいから何もしたくない」
と抜かしたので
「こんなことで逃げていたら将来もっともっと辛いことがいっぱいあるんだぞ」
「甘えるな卑怯者」
とか色々厳しいことを言った。「がんばれ」と何度も励ました。
宿題をしなかったり学校いかなかったときは
両親と一緒に厳しく叱ったり、長い間説教もした。それでも一向に治らないから
どんどんきつく当たるようになっていって、そのうち俺はさじを投げた。
両親は相当厳しいスパルタ教育を試すようになっていったそうだ。
子供はやがて首を吊った。
子供が「小児うつ」っていう病気で薬飲んでたってのを両親が後で俺に打ち明けた。
薬飲んでも治らないから、これは単なる甘えだと思って他の子より厳しくしつけるようにしたんだと。
それで俺も協力を頼まれたというわけ。
俺も人殺しの片棒担いだのかな?
242 :本当にあった怖い名無し :2006/10/05(木) 00:00:02 ID:oS1MDRxc0
・・・やっぱそうか。
「勉強も宿題も出来ない子がどうしてちゃんとやってる子と同じことが出来るの?」
って言って旅行買い物その他レジャーでもその子だけ置いていってたからな・・・
まんまと片棒担がされた気がする。
まだ8歳だったけど、両親も鬱になって疲れきっちゃったんだろうな。
289 :本当にあった怖い名無し :2006/10/12(木) 17:21:57 ID:XqPPclNs0
自殺:江田島市議 (毎日新聞) - 10月5日
"http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061005-00000230-mailo-l34">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061005-00000230-mailo-l34
近くの市議(62)が首をつっているのを捜索中の江田島署員が発見
市議から「今日は体調がよくないので、午後にしてもらえませんか」と同署に連絡があり
市議は同町の産廃処分場建設を巡る贈収賄事件
同計画を巡っては、別の旧沖美町議が収賄容疑で逮捕。
指定暴力団五代目共政会幹部が強要の疑いで逮捕、起訴されている。
殺人天国日本
"http://www.kyudan.com/opinion/kansatsui.htm">http://www.kyudan.com/opinion/kansatsui.htm
死因が不明ないわゆる変死体は2004年度 136,092人で
その内、司法解剖された死体はわずか4,969体だった。
明らかに犯罪によると見られる死体は1,528体で、
犯罪による死体ではないか、と疑われる死体の数は12,448体だった。
変死体の解剖率、
ハンガリー 49%
スエーデン 37%
フィンランド 36%
イギリス 24%
アメリカ 12%
ドイツ 8%
日本 4%。
410 :本当にあった怖い名無し :2006/11/09(木) 17:44:31 ID:2iFx6xe40
俺の母の実家の近くで昔人死にがあった。
死んだのはとある家の酒飲みの親父だった。
その親父は酒に酔うといつも嫁さんに暴力振るってて、嫁さんが耐えられなくなって殺してしまった。
泣きながら夫を殺してしまったと駆け込んできた嫁さんを、可哀想に思って近所の人たちみんなで嘘ついて守ったらしい。
その親父は酔っ払って農機に頭突っ込んで勝手に死んだってことになった。
ちなみに俺はその嫁さん(俺が会った当時四十越えてた)と普通に会って話したことあるが、やっぱりどこか影があったな…。
人殺しって言うのは、どんなに時が経っても忘れられないものなんだと思う。
417 :本当にあった怖い名無し :2006/11/10(金) 00:23:42 ID:2raIPkyL0
もう時効なんでバラす、ツレが16の時、
兄貴分のヤクザに死体を埋めるのを手伝わされた
場所は石狩湾新港。まだ発見されてません。
(マジあそこは沢山埋まってるそうです
466 :本当にあった怖い名無し :2006/11/16(木) 03:27:13 ID:JWIBnDtI0
僕がまだ小学生だったころの話
当時の僕は祖父が苦手だった。
ゲームしたり絵を描いたりして遊んでいるといつも近くに寄ってきて「何してんだ?」
と威圧的な声で話しかけてきたからだ。祖父は「男は外で遊ぶものだ」と信じている人だった。
ある夏の日のこと。その日は家に友達を呼んで誕生日に買ってもらったゲームをしていた。
当時の新作だったゲームソフトには、友達の少ない僕でも5、6人のクラスメイトを呼べる力があった。
普段はおとなしかった僕だが、その日ばかりは興奮してかなりはしゃいでいた。
しかし、暑い夏の盛りに男子が家の中にこもりっきりでゲームをしているのが祖父の癇に障ったらしい。
何度も部屋に顔を出しては「外で遊べ」と小言を重ねた。友人に囲まれている僕は気が大きくなっていたために
ついに「うるさいなぁ」と普段はしない口答えをしてしまった。それがいけなかった。
祖父はその言葉を聞くとゲームを目の前で叩き壊してしまった。
僕はその日以来学校でいじめられるようになった。僕は祖父が大嫌いになった。
467 :本当にあった怖い名無し :2006/11/16(木) 03:27:53 ID:JWIBnDtI0
それからしばらくの時間が経ち、冬休みに入った。
年が明けたある寒い日の夜。食事が終わって席を立った祖父が突然倒れた。
なんの前触れも無くやってきた突然の事件に僕は驚きあわてた。
その日は僕と母しかいなかったため、急いで母が救急車を呼ぶ電話をかけにいった。
廊下から母の緊張した声が聞こえるなか、祖父は苦しそうにうめき声を上げていた。
電話を終えた母は救急車が来るからと祖父を僕に任せ、外へ出て待っていた。
僕は苦しむ祖父と二人きりになった。
祖父は意識が朦朧としているようで、焦点がハッキリしなかった。
何か喋っているがうまく聞き取れず何度か聞き返したが結局わからなかった。
呼吸も苦しそうにゼィゼィと音を立てて、手は胸をかきむしるような動きをしていた。
普段は家で威張っている祖父がこんなに弱っているのを見ていると
なんだか不思議な気持ちが沸いてきた。
今、こいつの首を絞めたら誰にも知られずに殺せる。
468 :本当にあった怖い名無し :2006/11/16(木) 03:28:26 ID:JWIBnDtI0
なんとも不思議だった。
あれだけ威圧的で強かった祖父が、自分の目の前で涎をたらし苦しんでいる。
絶対的強者の命が自分の手の中にあることが僕に奇妙な興奮をもたらした。
ゆっくりと祖父の首に手をかけると、祖父は釣られた魚のように激しく暴れだした。
僕は驚き、思わず手を引っ込めた。しかし、驚きと同時に燃え上がる闘争心のような
目の前の獲物を必ず仕留めなければならないという使命感とさえ思える強い殺意が
僕の心に芽生えた。今度は馬乗りになり、暴れられないようにして祖父の口を押さえた。
祖父は意識が無いのか、目がぐるぐると回るように色々な方向を見ていたが
僕はそのまま体重をかけて口を両手で押さえ、苦しそうな祖父の様子を見ていた。
突然祖父の目が僕の目を捉えた。弱者となった彼の瞳には恐怖と怒りが見て取れた。
その目を見て、僕は彼がこのまま生き延びてはまずいことを悟った。
焦りが生まれた。
469 :本当にあった怖い名無し :2006/11/16(木) 03:32:02 ID:JWIBnDtI0
救急車がつけば当然すぐに母が戻ってくるだろう。
ひょっとしたら今すぐ様子を見に戻ってくるかもしれない。
祖父の目に見つめられた僕は突然冷静に状況を判断し始めた。
そして、何よりこいつが生き延びれば僕が殺そうとしたことがばれてしまう。
見つかるかもしれないという恐怖は僕の手により一層力を込めさせた。
祖父は抵抗するほどの力が残っていないようだったが、その目は僕から離されることは無かった。
しかしいくら力を込めてみても祖父は一向に事切れる様子を見せない。
当然だった。僕は自分が祖父の口しか押さえていないことに気づいていなかった。
気づいたのは彼の鼻から苦しそうな呼吸音が聞こえてきた時だった。
祖父が暴れないように体重をかけたまま、抵抗されないように慎重に彼の鼻を左手でつまんだ。
苦しそうに顔を歪め、祖父は辛うじて自由になっている左手で僕の胸ぐらを掴んだ。
その瞬間に意識がなくなったのだろうか。祖父の体から力が抜け僕は思わずバランスを崩しそうになった。
また意識が戻るかもしれない。母が戻ってくるかもしれない。
二つの不安を抱えた僕はしかし、罪悪感を感じることは無かった。
祖父の体が小さく痙攣していた。
470 :本当にあった怖い名無し :2006/11/16(木) 03:32:51 ID:JWIBnDtI0
遠くから救急車のサイレンが聞こえてきたときにはもう僕は祖父の体から降りていた。
母が救急隊員を連れて部屋に入ってきた時、いったい彼らの目に僕はどう映っていたのだろう。
僕は恐怖と歓喜と不安と安堵をごちゃ混ぜにしたような感情の波に捕らわれていた。
その後のことはよく覚えていない。
ただ、葬式のときに泣き崩れる母を見て後悔とも憐憫とも言えない
奇妙な気持ちになったことだけはなぜかはっきりと覚えている。
今でもあの日のことを思い出すと淡い奇妙な興奮を感じる。
あのことを後悔したことは無い。
しかし、今日みたいな寒い日には思い出と同時に胸ぐらを掴まれた感触が冷たく蘇る。
561 :本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 01:21:53 ID:9qLK2KsH0
お地蔵さんの前のお供え物のところに何やら封筒が置いてあったんで
「もしかして札束かな?」と思ってパクったら、中に手紙が入ってて
「○○へ お母ちゃんを殺したのはお父ちゃんだ すまない」みたいな
内容が… ((;゚Д゚)ガクガクブルブル