野比
「くそったれ!捨て犬の気分さ!」

ドラ
「どうした?ノビ。ハニーにおあづけでもくらったのかい?」

野比
「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながらジャイ公のヤツさ。」

ドラ
「ちょっとまて、ちょっとまて(笑)ノビ。僕は手を貸さないからな?いいかい?」

野比
「どうしてだ?僕達は親友じゃないか」

ドラ
「人の平和なティータイムを邪魔するヤツが親友?!冗談だろ?!」

野比
「そうだね、ドラえもん…。キミに買ってきたドラ焼きも奪われてしまったしね…」

ドラ
「もう一度言ってみろ」

野比
「ドラ焼き…」

ドラ
「ファック!」

野比
「YEAH!そうこなくっちゃ!」

ドラ
「あのクソ野郎!俺のベレッタでケツの穴広げてやる!」